二つの水

花小金井駅北口徒歩1分、小平市でアレルギーから発達障害まで、「医療法人すこやか武蔵野 花小金井駅前こどもクリニック(仮称)」です。2022年6月の開院に向けて準備中です。

今日は、子どもに体調不良がある際に役立つ二つの水、生理食塩水と経口補水液についての話しです。

生理食塩水は鼻水や鼻詰まりがあるときに鼻の孔を洗浄したり鼻うがいをしたりする際に使います。かぜ予防や花粉症対策にもなるので、冬から春にかけて帰宅した際に私は必ず行うようにしています。ミネラルウォーター100mlに塩1.0gを溶かすだけで簡単に作れます。水道水には塩素が含まれているため鼻の粘膜に沁みて痛みますから、必ずミネラルウォーターを使うようにしましょう。

経口補水液はウイルス性胃腸炎にかかって嘔吐と下痢がある際に脱水症となるのを予防する目的で飲みます。水500mlに塩1.5gと砂糖20gを溶かして作ります(果汁を少し加えても構いません)。ごく少量(5-10ml)を頻回に(5-10分おき)飲むと点滴をするのと同じくらいの効果があるとされています。

花小金井駅前こどもクリニックでは、薬による治療もきちんと行いながら、家庭でのケアについてもできる限り情報を伝えていきたいと思っています。

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